ちょっと泣ける

Lee Rogersの市民200kmの手記:
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=12406

これを読むと、やはり3人の強力な外国人選手にはかわいそうなレース運営だった
としか思えない。それでも、大会本部を賞賛しているのが泣ける。
中断はいたしかたなかったかもしれないけど、その後の集団をきちんと
分割してスタートさせなかったのは、オフィシャルのミスだろう。
(そんな経験もなかったので現場が混乱したのだろうけど)

来年、彼らと日本人の有力選手たちがフェアーに戦えることを願う。