今期最終戦:大分チャレンジサイクルロードレース
スポーツクラス 3.7km x 8周回 9位 (top +11sec, 53人)
去年は最上級のエリートクラス(14周回)でギリ完走の17位でしたが、
今年は大分県が九州地区ロード(登録クラス)の開催地となったため、
エリートクラスがなくなり、スポーツクラス(8周)とチャレンジクラス(4周)
になりました。
速い高校生も登録選手もいない(ことになっている)スポーツクラスだから、
入賞を、あわよくば優勝!なんて思ってましたが、何故か面子濃い。。。
何故かE1の川村選手(タクリーノ)もいるし、ヒルクライムで全く敵わない
池本選手もいるし、6月に同じ場所でやった全日本選手権に出たとかいう
選手もいるし(ここにいちゃダメでしょ)、、、他にも強い人多数。
天気は全日本のときとは違って快晴です。風は多少ある。
ここのコースは全日本のスタートゴール付近とその下の公園の
道を使った周回コースで、高速の下りと60mくらいの登り、180度
Uターンがポイントの面白いコースです。
スタートはやる気を見せて最前列です(笑
うちのチーム員には私より「前で」走るように!といつもの
アドバイス。しかし、すでに後ろに並んでるんですが...(-_-;)
高速ダウンヒルは去年で慣れたのでちょっと余裕。
(前日の試走のときにウリ坊が横切ったのにはビビったが)
周りの選手の上手い下手が良く見える。
長い登りで、自然と登りが強い選手が前に集合。
それほどきついペースではないけど、2周回目に
川村選手がアタック。反応しかけたけど、ちょっと追い切れず(反省。。。)
川村選手は2周回くらい逃げるが捕まる。
あとは登りの後半のたびにボンシャンスの選手などがペースをあげ、
そのたびに集団は人数を減らす。
それにしても、6人いるはずのチーム員(全員僕より若いです)の姿を見ない(喝!)
折り返しがあるので、後ろの集団にいるのはわかったのだけど。
最終周回で先頭集団は10名ほどに。自分もきついが、
みんなもきつそう。なんとか気持ちを切らさないように
スプリントにかけようと思ったけど、最後の登りでちょっと無駄に
脚を使ってしまい、180度ターンに最後尾で入ってしまった。
いかんです。そのあとのゴールまでの緩登りで垂れて、9位。
苦しすぎてちょっと冷静さにかけてました(反省2)。
と、まあ、スポーツクラスは散々だったのですが、
チームに新加入して初レースのYヘイ選手がやってくれました!
チャレンジクラス、堂々の2位! 素晴らしい!!!
これで今期のレース活動は終わりです。また冬にじっくり鍛えます。
【番外編】今年も会場近くのキャンプ場のコテージに泊まりました。
今年のメインディッシュは、豚ロースステーキ(笑
炭火で焼くとなんでも美味いねえ。
ヒルクライムチャレンジシリーズ雲仙普賢岳大会
【レース当日編】
ヒルクライムレースは正直あまり好きではないのですが(1時間くらいの間、ずっと一定強度を保つというのが苦痛なのです)、1週間後のツールド北海道市民に向けて、登りの調整のつもりで、雲仙まで初めて行ってきました。
頭の上は普賢岳らしい(^^)
コースは12kmで 700mくらい登ります。前日に最後の一方通行の部分2kmを除いて試走しました。すごくゆっくり登って45分。舗装が綺麗で比較的緩いようにみえますが、ところどころ10%近くある直線の登りがきついコース。
当日は5:15くらいに雲仙温泉の宿を車ででて、会場に5:30入り、小雨が降ってましたが、スタートまでには止みました。ローラーで30分ほどアップして、クラスごとにスタートです。 チャンピオンクラス、A(20代)、B(30代)と1分おきにスタートしていきます。男子C(40代)クラスは、60人超と人数が一番多いクラス。ヒルクライムレースでは40代がなぜか多いですね。
スタート直後、ギンリンの前田選手がちょっと飛び出しています。誰も行かないので一気にペースを上げて先頭に出て、最初の下りに入るまでやや強めに踏みます。しかし、誰も来てくれない... いわゆる放置プレイ...コースは最初の方が緩いので集団で行った方が有利なんですが。
しょうがないので、A,Bクラスの選手をどんどん抜かしながら一人で行きます。ほとんど個人TT状態ですが、心拍計もパワー計もつけてないので感覚だけが頼り。そのうち、選手もまばらになり、ペースが合ったBクラスの選手を見つけて登ります。調子は悪くないかんじ。しかし、左折して斜度がきつくなるあたりで、ジリジリ離されてしまいました。この選手は最終的に総合7位に入ったので一緒に行きたかったところ。
トンネルの下りで一息をついて、最後の2kmの登りに入ります。ここは試走ができませんでしたが、それまでの2車線の綺麗な道と違って、栂池HC的な狭い山道です。しかし、斜度はそんなにはない。サイクルプラスの選手を含むA,Bクラスの選手を何人かパスして、最後はかなり追い込んでゴール。しかし、一応の目標だった40分は切れず、40m30sで総合11位 。主催者側のミスで10位(表彰対象)だったらしい。1ヶ月もたってから賞状が送られてきました( なんだかなあ。脚の揃った選手で回していけば、もう1分くらいは縮められたかなあ? 残念...(トップは2分半以上速かったの池本選手=照葉樹でも負けた orz)
でも、Cクラスでは結局2位と1分半くらいの差で優勝しました!
【観光編】
島原は鹿児島から近いのだけど意外と行きにくい。熊本港から綺麗な高速フェリーで渡ります。ちょっと高いけど(往復8000円超、運転手+1名で)、あっという間に着きます。ちなみに、フェリーの中では「うどん」はありませんw (鹿児島ではデフォルトです)
前日は雲仙温泉のホテルに泊まりましたが、まさに源泉地の中にホテルがあるみたいなすごいところでした。そこら中でお湯が湧いています。
ホテルの中の温泉も良かったのですが、レース後は温泉街の南はずれの「小地獄温泉館」というレトロな雰囲気の立ち寄り湯に入りました(400円)。ここはとてもオススメです。久しぶりに硫黄感たっぷりの白濁系温泉でヒルクライムの疲れを癒しました。
帰りのフェリーに乗る前にフェリー埠頭の近くで、活蟹をゲット。家に帰って塩ゆでして食べましたが、美味かったぁ。
遠征:エンガルサンロード( S-2 108km)
はるばる遠征してきました。エンガルサンロード。
大平牧場付近を周回する12kmのコースで行われます。
エリートクラスは9月のツールド北海道本選出場選手の
選考も兼ねている重要な大会です。
場所はこの辺↓ サロベツよりは近いけど、
それでも鹿児島からは移動だけで1日使います。
旭川空港でレンタカーを借りて、
丸瀬布まで行きます。紋別道路という高速道が
できていて、楽々のアクセス。
DOKYUの本谷さん、木村君&母上、永田さん(ってDOKYUじゃないのか?)と
丸瀬布の越後屋さんに宿泊。
とても良い宿でした。
さて、コースはこんな感じ。まさに「でっかいどー」な景色。
天気も最高。本谷さんはムシムシする、なんて言っている
けど、素晴らしくカラッとしていて快適です。
私はすでに道産子ではないらしい(笑
コースは1周12kmで、200m下って、200m登ります。
広島中央森林公園のコースのアップダウンをならしたような感じ、
と言えばわかるでしょうか。
S/FからP4まではほぼ平ら、P4からP8まで一気に細い道を
高速ダウンヒル。P6あたりのコーナーが要注意。
ただ、舗装は非常に良くて走りやすい。
P8を右折したらあとは延々と登りです。
斜度は5%くらいで緩いけど、P11で登り切ったあとも
さらにダラダラとだだっ広い牧場の中を登り続けるのが辛い。
さて、今回はエリートクラス(11周回)の下のS-2クラス、
9周回108kmに出場です。出場選手は30名ほど。
岩手での全日本ジュニアの選考を兼ねている高校生Jクラス20名ほどと
同時スタートです。
ゼッケンは1番! 幸先いいね。
去年のサロベツでも協力したDOKYU五十嵐選手とワンツーフィニッシュ!
となれば最高なんだけど。
エリートクラスの数分後にスタート。
長丁場なので最初はまったり。
高速ダウンヒル区間も道が乾いていて走りやすい。
1箇所やや注意が必要なコーナーがあって、
結構中切れが起こる。DOKYU五十嵐選手、チーム輪駄の野呂選手
の下りが速い。登り区間は五十嵐選手とペースを作りつつまったり走る。
それでも2周回で集団は30名ほどに。
3周目の登りで何故か落車発生して少し減ったもよう。
たしか4周目の登りでさすがに遅いので少しペース上げて集団を絞る。
今日は脚が回る回る。先週の壱岐の調子よりもさらに良い。
S/Fを通過して生き残ったのはS-2が6名、高校生が2名。
事前情報で要注意選手のJay Parker菅原選手もいてまったく余裕そう。
下りで、野呂選手が少し先行、そのまま登りに入る。
少し間が空いたので、踏んで合流。
そこで五十嵐選手が遅れてしまう。これはちょっと想定外。
5周回目はスプリント賞だったけど無視(というか、
周回数がわかってなかった(^^;; )。
天気は快晴。ほぼ無風。とにかく暑い。
裏腿がピクピクしてきた。やばい。
でも周りに気づかれないように淡々と踏む。
6周目の登りで菅原選手がアタック気味にペースを上げる。
そこはなんとか凌ぐ。が、それまで調子良さそうだった
野呂選手が脚が攣ったと言って脱落。
この辺で、エリートクラスのグルペット集団や下位クラスの
選手を登りでどんどん抜かしていく。
相変わらず調子は良いけど、脚が攣ってきた。
S/F付近ではDOKYUサポートチームから冷たいボトルを補給してもらう。
攣っている脚にかけて、なんとか騙し騙し走る。
7周回目の下りに入って、菅原、和田、NSR山田選手と
高校生2名の5名に。天気が良すぎて暑いし、まさにサバイバル。
登り返しで、20秒は離れていたはず野呂選手が追いついてきた。
まずいなあ、と思っていたら、また脚が攣ったとのことで、離脱(笑
8周回目の登りで山田選手と高校生1名が消えて、ついに3名に。
下りに入って、バイク審判からタイム差を聞いて、ほぼ2位以上を確信する。
しかし、菅原選手が強すぎる。登りでまったく前に出られない。
高校生君はもうずっとツキイチ。
最終周回の登りで菅原選手アタック。粘るがジリジリ離される。
登り切ったときにはもう見えなくなっていた。
ジ・エンド。
ヘロヘロでゴールにたどり着く。
結局、2位でした。超久しぶりに勝てるかな、
と一瞬思ったレースでしたが、20歳!の菅原選手が強すぎました。
全力を出したので悔いはなし。
結局S-2の完走者は13名でした。リザルト見ると、最後は
みんなバラバラ(笑
五十嵐選手と。予定では菅原選手と3名で
逃げるはずだったのだけど。残念。
エリートは、ベテランDOKYU藤原選手が3位に入って、TdH本戦出場を
獲得!すごい!
毎度のことながら宿の手配や補給のサポートいただいたDOKYUの皆さん、
ヨネクロフ大佐こと米田選手(レディゴージャパン)には
本当に感謝いたします_o_
9月のツールド北海道でもまたよろしくお願いします。
壱岐サイクルフェスティバル【速報】
壱岐サイクルフェスティバル 50km 終了。
九州では珍しく公道の非周回レースです。
25回目という伝統の大会。
3年連続の出場です。
過去、ほとんど雨になることはないというレースでしたが、
スタート前は土砂降り。しかし、スタート直前に
上がって、レース後にまた降りだすという奇跡的な展開でした。
同時スタートのエリート優勝は白石慎吾選手。圧倒的に
強かったです。
300人超がエントリーしているエキスパートクラスは、
最後まで混戦。
結局、topから15秒遅れの16位でした。
来週の遠軽のレースに向けて良い練習になりましたが、
エイル宮崎の三浦選手(6位)、増田偉人(5位)に、
ゴール前の坂で離されてしまい、悔しいです。
エリートクラスに出走のパイン野崎先輩にも完敗。
増田偉人といい、野崎さんといい、50代の先輩、強すぎです。
引退
学生時代からの相棒を引退させることにした。
1985年に買った片倉シルクキャンピング。
当時15万円。学費が25万円くらいの頃で、
大学入ったばかりの自分には超高価な自転車。
寮費100円/月のボロ寮に住み、バイトして借金を返した。
三陸海岸を4日かかって抜けた仙台〜札幌、
ことごとく宿に泊まるのを断られて途方にくれた
仙台〜新潟のツーリング。ロードバイクに混じって
走った仙台<=>山形のセンチュリーラン。
その後あまりツーリングに行かなくなっても、
通勤で使い続け、何度も引越ししてもずっと持ち続けた。
しかし、さすがに痛みが目立ってきて、もはや乗ることも
なくなったので、フレームだけにして保管することにした。
前三角クロモリのフレームは、この状態でもかなり重い。
昔ツーリングしてときは、4輪にバッグをつけたりしてたので、
たぶん総重量は20kgを超えてただろう。
よくそれで三陸海岸のアップダウンを走ったものだ。
新しい部品でリストアしたい気もするけど、
このまま静かに部屋に置いとくとするか。
3年間の軌跡
鹿児島に来たのは2009年の7月25日(シノラーさんと東京から
走ってきた)。そのときにはまったく鹿児島には土地勘がなくて、
当初はガーミン705の地図がないと走れなかった。
それから3年半。いまではどこを走ってもたいていは知っている
道に出る。ガーミンも地図なしのEdge500で十分。
GPSデータが溜まっていたので、仕事からの逃避でちょっと
マージしてみた(手作業だったので面倒だったけど)。
まずは九州全図。鹿児島〜菊池温泉〜天草のロングサイクリングと、
阿蘇山付近を一周したデータを取り込んだ。
大隅半島の内之浦の方も走っているのだけど、データがみつからん。
種子島も走ってます。
奄美大島(鹿児島県です)は1周240km。
2回走った。アップダウンがきつくて無茶苦しい。
薩摩半島はほぼ制覇。桜島の南側や、枕崎〜指宿も当然走っているのだけど、
データが見つからなかった。
南端の開聞岳を1周したのはたぶん1回しかない。
大隅半島はたいていフェリーで垂水まで渡ります。
一番走っているあたりの拡大図。
チーム練の集合場所「チェスト館」はこの図のほぼ真ん中あたりにあります。
網の目のように練習コースがあって、バリエーションは無数にあります。
大好きな坊津〜野間崎=笠沙恵比寿あたりの海岸線(これでも国道)。
この半島を横切っている道はほぼ走っているがデータが落ちている。
あと長屋山(ちょうやさん)付近の林道も走っている。
ちょっとデータをマージしてみたら意外と楽しかった。
これからはさらに走ったことのない道を開拓するぞ〜(笑
2013シーズン初戦「サイクルフェスタin桜島」
実は年が明けてからろくな練習をしていない。
レースにでも出て刺激いれねば!と、
桜島で開催された第1回サイクルフェスタin 桜島に参加してきました。
鹿児島市で開催されるロードレースは初めてだそうだ。
フェリー15分で桜島に渡ります。そこが会場。
いつも遠征していたので、近くていいねえ。
開会式には市長さんもいらっしゃいました。
選手宣誓は我らが代表、川崎さん御年63歳!!!
力強い声でとてもよい宣誓でした。
しかも、このあとの個人TT「50歳の部」で優勝!!!すごすぎです。
このレース、ローカルな小さいレースと侮る無かれ。
おなじみ鹿屋体育大学の黄色い軍団に加えて、なんと、
こんな方々が参加してくれました。
地元のヒーロー チャンピオンシステム西薗選手、指宿で合宿中
だったシマノレーシングのフルメンバー。おお、8選手だ(^^)
東大から二人目のプロの安井選手も。新加入の西村選手も。
そういえば、西村Jr, 中学生だったときにオベ練に来ていたなあ。もっとヒョロヒョロだった気がする。
開会式はお笑いのビューティーメーカーが盛り上げ、太鼓演奏もあったりしてよかったのだけど、寒い中いささか長すぎたなあ。
アップする時間もない。でも、こんな時間はあったりして(笑)
ご存知、ブログが楽しい野寺監督です。気さくです。
第1ステージは、1.4km緩く登って、戻ってくる2.8km個人TT。
登りが予想以上に長く、帰りは向かい風がきつく、スピードが出ない。 4min00secでなんと丸山さんとほぼ同タイム!
結局、コンマ19秒負けて、40代クラス3位(top+2sec, 42名)でした。苦手な平坦TTで、山ちゃんにも0.5秒勝つ。しかも、二人もTT専用バイク。ちょっと予想外。
さて、全日本TTチャンピオンの西薗選手は、新ジャージのお披露目。
3min36sec90 .... さすがです。でも、1位の野中選手は3min34sec60。
午後からは湯平展望台までの5km, 約 350m upのヒルクライムです。
入り口までパレードで移動して、神社の鳥居のところから一斉スタート。
なんとなく、前に位置取りしてたら、ゾノプローシマノー鹿屋ー高校生登録軍団の真後ろになってしまった。
トッププロと一緒に(最初だけね)走れるとは。
スタートしてすぐは結構急勾配。しかし、脚が軽く、プロ集団の後ろでしばらく登る。しかし、やはり速い!
ちょっと弱気になって離れてしまった。なんせ今シーズンまともにヒルクライムをするのはこれが初だし。。。これがいかんね。
そうこうしているうちに、ぼちぼち未登録の選手達が追いついてきた。
エール宮崎の選手が何人かと前後しながら登る。
しかし、とにかく苦しくて40代クラスのエール平瀬、金子両選手を見送ってしまった。さらに後ろから身体の大きい青ジャージの選手が。
どうみても重そうなので、この人には付けるだろう、と思ったのに切れる。チーム新加入の高校生大徳君にも抜かれる。
いや、こちらはもう100%全開なんですが...
このコース、残り500mくらいで少し下る。既に死亡。そこでKogu の中山選手に引っ張ってもらい、最後の登りゴールに連れて行ってもらう。もう苦しくて順位はどうでもいいや。。。前の3人には追いつかないし。
と思ってたら、後ろからすごい勢いでチームの若手のハマーに抜かれる。あ、やられた。
実は、今期チーム内のレースポイントによって争われるセカンドインドカップがかかっていたのだった。賞金も実はすごい。
忘れてた。。。
結局、16min20secで、クラス4位。う~~~ん、情けない。
あと30secは速くないと。。。
青ジャージの長友選手は結局エールの二人も抜いて1位。
上位3人を宮崎勢にやられてしまった。
トップの西薗プロは、なんと13min56sec... まさに異次元...
チーム員も多数入賞。10代クラスはワンツー。
鹿児島市が関わってたわりには賞品はちょっと(かなり)残念な感じだったけど、プロも来てくれたし、天気も良かったし、楽しい大会でした。
来年は島1周レースくらいはやってほしいな。
おまけ。桜島の駐車場。
手前の黒いのは火山灰です。